2016年02月29日
最終的な書類の準備
明日は遂に出発前の健康診断でMarlin Coast Vetにいくことになります。
そこで書いてもらう書類、自分が書いておかないといけない書類に関して最終確認です。
まず日本の検疫所のサイトから書類をダウンロードします。
http://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/import-free.html
このサイトの中の中段くらいにあるここからA.Bともにダウンロード。

そしてForm Aは面接までに自分で記入しておきます。達筆すぎるのはお許しください。
これが記入例です ※拡大すると文字が見えます

※書面右下にあるガバメントの印は本来はこの時点では押してありません。
そしてForm Bは2枚。


左が明日獣医師さんに書いてもらうものです。右のほうは面接のときに書いてもらいます。この二枚は自分で記入するところは一切ないので、間違って書かないように注意してください。印刷して持っていくだけです。
そこで書いてもらう書類、自分が書いておかないといけない書類に関して最終確認です。
まず日本の検疫所のサイトから書類をダウンロードします。
http://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/import-free.html
このサイトの中の中段くらいにあるここからA.Bともにダウンロード。

そしてForm Aは面接までに自分で記入しておきます。達筆すぎるのはお許しください。
これが記入例です ※拡大すると文字が見えます

※書面右下にあるガバメントの印は本来はこの時点では押してありません。
そしてForm Bは2枚。


左が明日獣医師さんに書いてもらうものです。右のほうは面接のときに書いてもらいます。この二枚は自分で記入するところは一切ないので、間違って書かないように注意してください。印刷して持っていくだけです。
2016年02月26日
2016年02月23日
面接の予約確定
なかなか返事がないのはもう仕様ですね。
直接ケアンズブランチにて、面接の予約の確認をとりました。
3月2日の15:30だそうです。決まってよかったー。
一応今週中にコンファームのe-mailをくれるらしいですよ。
あてにせずに待っておきます。
直接ケアンズブランチにて、面接の予約の確認をとりました。
3月2日の15:30だそうです。決まってよかったー。
一応今週中にコンファームのe-mailをくれるらしいですよ。
あてにせずに待っておきます。
2016年02月19日
2016年02月16日
返事がこない
"Department of agriculture"から面接の予約の返事がなかなか来ません。困ったものです。
この辺がやはりオーストラリアですよね。まぁ仕方ないんですが。
ケアンズブランチに乗り込んで聞いたところ、手続きは進めてる、今週中にe-mailするとのこと。
この国に住んでるとこういうノリがとても怪しいのはわかってくるんです。
まだ時間的なゆとりもあるし、色々忙しいのでしばらく待ちます。
この辺がやはりオーストラリアですよね。まぁ仕方ないんですが。
ケアンズブランチに乗り込んで聞いたところ、手続きは進めてる、今週中にe-mailするとのこと。
この国に住んでるとこういうノリがとても怪しいのはわかってくるんです。
まだ時間的なゆとりもあるし、色々忙しいのでしばらく待ちます。
2016年02月06日
シドニーの(私の)ホテル
シドニーのペットホテルは国内線ターミナルから徒歩で約30分の位置にあります。
ピックアップサービスなどはないようです。ほとんどの人が旅行前に自分の車で預けに行くんでしょう。
国内線から一泊してのトランジットで使う人のことは想定されていないようです。
犬を連れて歩くのはなんとかなりますが、クレートを持って歩くのはほぼ不可能です。30分とか論外です。
これが誰かいて二人ならば何とかなったかもしれない。ひとりでは到底無理です。そしてシドニーの友人に聞くと空港のタクシーランクから短距離で乗ると嫌がられる。文句を言われるとかも普通らしく困ったもんです。
ホテルを探してると、シドニーのVIRGIN CARGO(犬の受け取る場所)の前に、ホテルがあるじゃないですか。
"ibis budget Sydney Airport" 値段は安いですが期待はできないホテルです。
私にとって最高の立地ですから文句は言えません。
作戦を立てます。
VIRGIN CARGOで受け取った後、なんとか頑張ってクレートを抱えて犬のリードを持ちつつホテルに移動。
ホテルについたら犬をロビーの外で待たせてクレートと荷物を預ける。
そして犬を連れて歩いてペットホテルに行く。片道30分。帰りは一人で。往復1時間。なんとかなるでしょう。
ペットホテルが$118、私のホテルが$119。僅差の勝利です。
ピックアップサービスなどはないようです。ほとんどの人が旅行前に自分の車で預けに行くんでしょう。
国内線から一泊してのトランジットで使う人のことは想定されていないようです。
犬を連れて歩くのはなんとかなりますが、クレートを持って歩くのはほぼ不可能です。30分とか論外です。
これが誰かいて二人ならば何とかなったかもしれない。ひとりでは到底無理です。そしてシドニーの友人に聞くと空港のタクシーランクから短距離で乗ると嫌がられる。文句を言われるとかも普通らしく困ったもんです。
ホテルを探してると、シドニーのVIRGIN CARGO(犬の受け取る場所)の前に、ホテルがあるじゃないですか。
"ibis budget Sydney Airport" 値段は安いですが期待はできないホテルです。
私にとって最高の立地ですから文句は言えません。
作戦を立てます。
VIRGIN CARGOで受け取った後、なんとか頑張ってクレートを抱えて犬のリードを持ちつつホテルに移動。
ホテルについたら犬をロビーの外で待たせてクレートと荷物を預ける。
そして犬を連れて歩いてペットホテルに行く。片道30分。帰りは一人で。往復1時間。なんとかなるでしょう。
ペットホテルが$118、私のホテルが$119。僅差の勝利です。