面接の予約 追記です

sai

2016年01月25日 22:00

1月25日の記事(http://mochikichi.naturum.ne.jp/e2672641.html)の補足です。

面接の予約に関して説明が難しいので別記事にしました。
多少面倒くさいですが、くじけず頑張りましょう。


1. 日本検疫所から持ち込むことに関して許可をもらう
これは以前の記事をご参照ください。(http://mochikichi.naturum.ne.jp/e2652565.html


2. 【1】で受理された後に、”動物の輸入に関する届出受理書”を自分で印刷して準備します
この書類は日本の検疫所のサイト(https://webaps.naccs.jp/dfw/main/anau/anipas/AOWZ01/OWZ01W02O.jsp)から英語と併記のものを印刷できます。
参照 ※拡大することで文字まで読めます



3. "Notice of Intention to Export Live Animals (Other Than Live-stock) or Animal Reproductive Material"を印刷して記入しておく
http://www.agriculture.gov.au/export/controlled-goods/live-animals/companion/notice-intention-live-animals)からダウンロードして印刷できます。
記入例 ※拡大することで文字まで読めます



4. 2.と3.の書類を合わせてスキャニングして送信
これらの書類をまとめて、"Department of agriculture"へ提出することになります。
送り先のe-mailアドレスはケアンズブランチで聞きました。
おそらく同じではないのでここには載せませんが、"Department of agriculture"各ブランチにてご確認ください。

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